ベルチングビーバー ハードセルツァー3種飲み比べ Belching Beaver, Hard Seltzers
仕事や私生活の変化によって長期間更新が出来ませんでした…更新頻度は落ちると思いますが今後も記事を上げていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
さて、今回はビールではなく以前紹介したベルチングビーバーの「ハードセルツァー」を再び紹介したいと思います。ハードセルツァーとは何ぞや?という方は是非、前回の記事を参照してください。
ienomibakkari.hatenablog.com ベルチングビーバーからは現在3種類のハードセルツァーがラインナップされており、前回はその中で私的に一番おいしそうだなーと思った「パイナップル&マンゴー」を飲みました。ただ、残りの2つも中々に気になる味なのでこの際飲み比べてみよう、というワケです。
その3種の味ですが
・パイナップル&マンゴー(前回飲んだやつ)
・パッションフルーツ&グァバ
となっております
ラズベリー&ブラックベリーなんかも凄く美味しそうですし、パッションフルーツ&グァバなんかは台湾のティースタンドとかにありそうな組み合わせで結構気になる感じです。それでは早速飲んで行きましょう
続きを読むベルチングビーバー ハードセルツァー パイナップル&マンゴー BELCHING BEAVER, HARD SELTZER PINEAPPLE & MANGO
さて本日は番外編です、ビールではありません。
と言う訳で、おなじみベルチングビーバーの「ハードセルツァー」のパイナップル&マンゴー味です。
まず、ハードセルツァーとは何ぞや?という事ですが、パッケージの表記の通り、SPIKED SPARKLING WATER(スパイクドスパークリングウォーター)、つまりアルコール入り炭酸水を意味します。セルツァーが炭酸水で、ハードがアルコール入り、ということですね。
続きを読む【飲み比べ】サッポロ 開拓使麦酒仕立て【LAGAR】
はい来ました、今回は誤記騒動で廃棄から一転して販売になった例のビール、サッポロの「開拓使麦酒仕立て」(以下開拓使)です。
本日仕事帰りに一直線で某ファミリーマートさんに寄って買わせて頂きました、350mlが残り2本!危なかった。(500mlは在庫十分そうでした)
と言う訳で、もう説明不要のLAGARなので、騒動の概要は既出のニュースに任せるとして「味はどうなの?」という事を私の偏見で書いて行きます。
ただ、一点だけ言及するとすればこの開拓使では「3回煮沸製法を使用している」という事が挙げられます。缶には「伝統製法」とか記述されているだけですが、この3回煮沸製法によって得られた濃厚な麦汁を使って作っているとの事です。
さあこの辺にしてさあ飲みましょう
続きを読むフォートポイント ギャラクシーパーク Fort Point, Galaxy Park
さて、今回はフォートポイントから久々のシングルホップシリーズ「ギャラクシーパーク」です。
前回のモザイクパークにも書いたとおり、本シリーズはその名の通り、一種類のホップを使って作られているビールで、今回はオーストラリア産のGalaxyを使用して作られています。
シリーズの2回目という事で、今回は前説はここまでにして早速飲んでいきましょう。
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