IPA
鮮やかなメタリックブルーの缶 本日の一本はこちら、トップリングゴライアスのソーサスです。 そのお値段なんとほぼ2000円。これまで日本のラガーばかりを買っていた身からすればトール缶(ソーサスの容量は473ml)のビールの値段とは思えないものとなってお…
スカルピン(カジカ)が一匹 本日(昨年のことですが)はこちらを頂きます、バラストポイントのスカルピンIPAです。 ラベルのカジカの絵がなんとも手に取り難い感じがしますが、RateBeerでスコア100点満点、ビールコンテストで2回の受章歴とあって、こちらも…
人目を引く色使い 本日の一本はフォートポイントのディッパーです。 缶の見た目からフレイバー系かと思いますが、W-IPAとなっております。 Fortpointの公式HPを見るとホップにはCashmere、Simcoe、Waimea、Worriorを使用しているとのことです。香りにはCashm…
2020年冬の限定醸造 本日の一本はこちら、皆さまご存じサントリーの 「TOKYO CRAFT I.P.A. 2020 Winter edition」 何気にこのブログでは初登場の国内大手メーカーのビールです。 近年はクラフトビール人気に刺激されてか大手メーカー各社がこの手のクラフト…
某星間戦争を思わせるようなデザイン 今回の一本はこちら、ラグニタスの「スーパークラスター」です。 時事的にスーパークラスターとかいうと若干炎上しそうな名称ですが、勿論こうなる以前からこの名前で売られているビールなので悪しからず。 さて、こちら…
一目で常陸野と判るデザイン、今回は黄緑色 今回も店頭でたまたま見つけたこちら 常陸野ネストビールの「セッションIPA」です 私は初めて見るのですが、どうやら過去に既に販売されていたようです。2018年頃には流通していたようで、現行品と過去のものとは…
限定版「Harvest Brew」IPA こちらの記事は同日にアップした「志賀高原IPA」のフレッシュホップを使用した限定版「Harvest Brew」のレビューです。 通常版と違い、フレッシュホップというその名の通り、玉村本店さんで栽培・収穫したホップを「おそらく世…
鮮烈な赤と、対照的なコバルトブルーが印象的なラベルデザイン 今回は店頭で偶然見かけて思わず買ってしまった「志賀高原IPA」です。一緒にフレッシュホップを使用した限定版「Harvest Brew」も買うことが出来ましたので、そちらも別記事でレビューしてい…
まるで清涼飲料水かチューハイのようなデザイン 本日の一本はこちらシエラネバダの「ヘイジーリトルシングIPA(HAZY LITTLE THING IPA)」です。 このビールですが、Hazy IPA、つまり濁った液色のIPAとなっています。 少し調べてみると2016年ごろから…
ノスタルジック?なパッケージ さて、Foundersの「ALL DAY IPA」(オールデイIPA)である。 ネットや店頭の売り文句を見ているとアメリカンIPAを語るには避けて通れなさそうなものであるらしい。アルコール度数は4.7%で、セッションIPAの先駆けという事…
brewdogの強烈IPA、Jackhammerのレビュー。 IBU200以上という強烈な苦さと圧倒的なグレープフルーツ風味に圧倒される。