2021-01-01から1年間の記事一覧
謎の女性 本日はお馴染み「ファウンダーズ」から「ポーター」で御座います。 さて、こちらのポーターですがなんと「世界でもトップ3に入るポーター」とのことで飲む前からかなり期待が高まっております。 ポーター…日本国内ではあまり馴染みが無く、ラインナ…
今まで見た中で最も古めかしいラベルデザイン さて、このブログでは久々となりますベルギービールです。 ベルギーといえばヒューガルデンホワイトに代表されるホワイトビール、さらに近年では日本でもにわかに?注目を集めているセゾンなど魅力的なビールが…
牛さん 今回は牛さんの絵が印象的な「ロストコースト」の「ピーナッツバターチョコレートミルクスタウト」です。 そう、例のビーバーのピーナッツバターミルクスタウトの影響によって同種のビールに目のない私は店頭で発見して懲りずに即ゲットした次第なの…
3匹のムキムキビーバー、パッケージはなぜかパイナップルアンドマンゴーのみシールとなっております 仕事や私生活の変化によって長期間更新が出来ませんでした…更新頻度は落ちると思いますが今後も記事を上げていきたいと思いますのでよろしくお願いします。…
最近のクラフトビールの盛り上がりによってか、クラフトビールにまつわるマンガが出て来ていますね。今アマゾンでパッと見ただけでも3、4作品ほど確認できます。 娯楽でありながらビールの理解も深められるということもあって、自分も最近読み始めた次第です…
見た目は完全にワイン さて、本日の一本はこちら「エールスミス」の「オールドナムスカル」でございます。 ブルワリーであるエールスミスはクラフトビール界では非常に高名であるらしく、今回買ったボトルに貼ってあるシールには堂々と「米国No.1」やら「ビ…
シンプルで高級そうなパッケージ 本日はこちら「スペクトラム」の「ミルクチョコレート」です。 海外のド派手パッケージの中では異彩を放つ高級感を感じさせるデザインと、何より以前に飲んだベルチングビーバーのピーナッツバターミルクスタウトの魅力にや…
ガチムチビーバー さて本日は番外編です、ビールではありません。 と言う訳で、おなじみベルチングビーバーの「ハードセルツァー」のパイナップル&マンゴー味です。 まず、ハードセルツァーとは何ぞや?という事ですが、パッケージの表記の通り、SPIKED SPA…
これが、LAGAR… はい来ました、今回は誤記騒動で廃棄から一転して販売になった例のビール、サッポロの「開拓使麦酒仕立て」(以下開拓使)です。 本日仕事帰りに一直線で某ファミリーマートさんに寄って買わせて頂きました、350mlが残り2本!危なかった。(5…
個人的に好きなパッケージ さて、今回はフォートポイントから久々のシングルホップシリーズ「ギャラクシーパーク」です。 前回のモザイクパークにも書いたとおり、本シリーズはその名の通り、一種類のホップを使って作られているビールで、今回はオーストラ…
樽熟成版は黒い瓶で威厳あり 今回は久々の飲み比べでございます。飲むのは年末のアマゾンでセールだったご存じサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム 山崎原酒樽熟成ブレンド」です。 日本の大メジャー企業が作るバレルエイジドという事…
鮮やかなメタリックブルーの缶 本日の一本はこちら、トップリングゴライアスのソーサスです。 そのお値段なんとほぼ2000円。これまで日本のラガーばかりを買っていた身からすればトール缶(ソーサスの容量は473ml)のビールの値段とは思えないものとなってお…
スカルピン(カジカ)が一匹 本日(昨年のことですが)はこちらを頂きます、バラストポイントのスカルピンIPAです。 ラベルのカジカの絵がなんとも手に取り難い感じがしますが、RateBeerでスコア100点満点、ビールコンテストで2回の受章歴とあって、こちらも…
馬に乗っていた軍人さんはいなくなりました 前回からしばらく間が開いてしまい、あっという間にクリスマス年末年始と終わってしまいました。と言う訳でメリークリスマス良いお年を開けましておめでとうでございます。 記事は上げていませんでしたが、相変わ…